書き始めてからついに3日目突入。
前回まででほぼ基本的な動画作成作業は完了です。
今日は前回記事の都合で後回しにしたマスク処理方法について説明します。
今回使用するのはコチラのソフト。
マスクツール:
SEffect動画に映りこんだキャラ名やチャット欄にマスクをかけて見えなくさせるソフトです。
字幕を入れたりもできるのでコレがあると出来ることが増えます。
使い方さえマスターすればムービーメーカーは必要無くなりそうw
使い方もマスク処理するだけなら非常に簡単です(*^ー゚)b
入手先:
SEffectのページ※癌砲の動画の規約に以下のようなものがあります。
============================================================
映像内に自分以外のキャラクター名が表示されている場合やチャットウインドウに
自分以外のキャラクターの発言が表示されている場合は、そのキャラクターの使用者に
必ず了解を得てから使用してください。============================================================
了解無しに勝手に動画を公開した場合、通報されるとなんらかの処置の可能性もあるので
GVGの動画等、すべての人に了解を取るのが困難な場合には必ず名前を消しましょう。
(ギルド名やエンブレムについては個人を特定できないので大丈夫なようです
規約には特になにも書かれてません)
では、早速始めたいと思いますが、基本的な使用方法はSEffectのページ にある
チュートリアルを見れば詳しい説明が載っています。
とりあえずそこを見たほうが解りやすいかと思いますが・・・(´ω`;)それじゃ記事にならないんで。
実際にROの動画やったらどうなるかを軽く書いておきます。
■起動しましょう青い部分が動画の表示画面になります。
■実際に動画を読み込ませて見ましょうテスト用の動画を読み込ませたのがコチラ、メニューの「ファイル>ムービーを開く」
もしくは直接AVIファイルをドラッグ&ドロップでもOK。
※扱える動画はAVI形式のファイルのみです、WMVやFlvは使えません。
詳しい説明はSSに書き込んでおいたので拡大して見てください。
■マスクをかける実際に名前を消したものがコチラ、黒く塗りつぶされているのが解りますね。
このとき透明度を0%にしておいてください。(透明度=マスクの透過率です)
効果の種類はマスクを推奨、モザイク等もありますが処理時間が恐ろしくかかります。
効果位置は、
X軸が左/右(小/大)Y軸が上/下(小/大)となってます。
これは、連続で効果をかける際に目安になるので覚えておいてください。
■レイヤーを活用する同じフレームに使えるマスク効果は4箇所までです。
新たにマスクを追加する場合はレイヤーを切り替えてからマスクを追加します。
※同一フレームに4箇所以上の効果を追加したい場合、
一度出力して再度行う必要があります、エンコード回数が増える分少し劣化します。試しに上部の情報欄とスキル欄を消してみました。
名前にかけたマスクが消えれていますがレイヤーが違うせいで表示されないだけです。
■同一マスクを複数のフレームにかけるスキル欄やチャット欄の要に表示位置が固定されている物を一気にマスク処理できます。
まずスタート地点のフレームにマスク処理を行います。
この時、フレームNoを覚えておいて下さい、先ほど説明した効果位置も覚えておきましょう。
次に、マスク処理を終える最終フレームまで移動します、
スタート地点にかけたマスクと同じ箇所にマスクを挿入します。
(出来れば同じ範囲がベストですが多少のずれは平気ですので大体でOKです)
※効果位置がずれていると中間フレームでマスクが徐々に移動してしまいます。マスクをかけたら、レイヤーをShift+左クリック、レイヤーが黒く反転したらOK。
補間範囲にスタート地点と終了地点のフレームナンバーを入力します
補間ボタンを押せば範囲指定されたフレームに一度にマスクをかける事ができます。
■保存する全てのマスク処理が完了したら、赤い
●をクリック。
後はファイル名を指定して保存ボタンを押すだけです。
圧縮設定は今回もDivXで。

※マスク処理後出力されないようなら画像横の停止ボタンを押せば出力されます。
これでマスク処理は完了です(*^ー゚)b
※注意点マスクをかける量、フレーム数が多くなればなるほど保存する際の容量が増えます。
当然レイヤー数が多いほど処理時間も長くなります。
文字化けしたり正常に動作しない場合は、VB6ランタイムソフトをインストールしてください。
DL:
Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムライブラリ■おつかれさまでしたコレで全ての作業の終了です、後は公開するのみ!!(゚∀゚)b
動画の公開方法には色々ありますが、それぞれ利点と欠点があるので
自分にあった公開方法を選びましょう。
ニコニコ動画 : いわずとしれた日本の代表、RO動画も多いです。
YouTube : アメリカ発動画サイトの先駆け、DivXの代表核
Dailymotion : ヨーロッパ最大の動画サイト、150MまでOK
うpリンク : アプロダリンク集
おまけ:DivX以外でのコーデックと雑記。
■おまけコーナー・だらだらと後記というか雑記・・・
ランキング参戦後、なかなかランキングが上がらないのでどうするかと考え
最近流行の動画の導入を思いつくも所属ギルドからGV動画の公開NGと言われ・・・
勢い余った情熱を他人に託そうと今回のシリーズを作成してみたけど・・・
まじ、疲れた!!・゚・(つД`)・゚・
正直途中で辞めようかとも思いましたが・・・準備編更新以降
カウンターの回転が上がったのでがんばりました。(ランキングは未だ・・・○| ̄|_)
色々なサイトや先駆者達のブログ等をあちこち参考にしながら
解りやすいように、かつ丁寧に、自分が始めようとしたときに
コレ位解りやすく説明してくれてる所があれば良かったのに、と思えるような物を理想にしつつ
SSの加工や動画の加工テストを繰り返して白鳥のごとく水面下ではかなり必死でしたw
とりあえず、何とか日曜までに書き上げることが出来てほっとしています┐(´ー`)┌
まぁとにかく・・・・ほんと〜〜〜〜に疲れたw
■おまけコーナー2・その他のコーデックについて。
今回私は自分が使用している、DivXコーデックで説明をしてきましたが・・・
最近は多種のコーデックがあり、その中でのDivXというのは微妙な位置づけ。
そこでその他のコーデックについて軽く考えてみる。
Windows Media Video:
通称WMV、圧縮率とOSのメインストリームであるWin標準である
利点をいかし、とりあずメディアプレーヤーさえあれば誰でも見れて軽いのが特徴か。
画質に関しては・・・圧縮率を考えるとかなり良いとは思うけど・・・微妙なのも事実
MP4(H263):
最近注目のコーデック、画質も良くAAC等が使えるので音質も良好。
圧縮率はDivXと余り変わらないような気もするけど、同程度の容量に収めるなら
DivXよりも高画質高音質なんだとか、欠点はコーデックの追加が必須な為。
いわゆるライトユーザー向きでは無い事か・・・DivX位認知度が上がれば(´ω`;)
Flash Player9さえあれば一応見れるけどね。
Flash Video(Flv)
ニコ動などではFlvが一般的・・・が・・・AviUtlで作ろうとすると
画像がひっくり返ったりのバグ(?)があるせいでエンコードが面倒。
これはまだ私自信挑戦中の段階なので
興味のある人はニコ動まとめWikiを見てもらったほうが良いと思います。
■WMVでのエンコードその1:
Windows ムービー メーカーでのエンコードはっきりいって説明が要らないほど簡単w
編集したいAVIファイルをドラッグ&ドロップで読み込み。
コレクション>ストーリーボードへドラッグ&ドロップ

ムービーの保存>ファイル名を指定

ファイルサイズに合わせて最適化。
推奨設定では表示サイズが勝手に変更されたりするので。
設定の詳細のビットレート(650前後でいいと思う)を目安に保存サイズを指定

次へを押して保存すれば終了、後は勝手にソフトがやってくれますw
その2:
AviUtlでのエンコードまずはAviUtlにWMV出力用のプラグインを追加します。
入手先:
Tatari SAKAMOTO's pageプラグインを追加したら、メニュー>プラグイン出力>WMV出力を選択。
名前をつけて保存のビデヲ圧縮をクリック。
Windows Media Video9のプロパティで設定していきます。
まずはビデオタブ

Compression:Windows Media Video9 1-Pass CBR
Bit rate:初期設定だと低すぎるので780000bps位に設定
パフォーマンスも目いっぱい右にしておきます。
キーフレームもデフォだと高すぎるので2000msに
Pre-processingタブ
デフォルトでOK
Audioタブ
codec:Windows Media Audio9.2
フォーマット:128kbps 48khz stereo CBR
音質に関してですが120kbps以下にしてしまうと正直聞くに堪えないレベルです(´ω`;)
ヘッドフォン等でチェックすると差が解り易いと思います。
設定が済んだら、ファイル名を指定して保存すれば終了。
ムービーメーカー任せで簡単に済ますのもいいでしょうし、
コーデック設定が細かく出来る分、同じWMVでもより高画質高音質が狙える
AviUtlでのエンコードでもいいですしそこはお好みでどぞ(`・ω・´)
■H264でのエンコード結構ややこしい上に追加で必要な物がおおいのでニコニコ動画まとめwiki にある
AVIUTLでH.264(MP4)エンコードのページを参照してください。
■にこにこ動画等動画共有サイトについての注意点各共有サイトによって規格が違います、もちろんそれを無視して作成しても
アップロードの際に勝手に再エンコードしてくれるので良いと言えばいいのですがw
より高画質高音質をと考えるならその企画に合わせてあらかじめ動画を作成
しておいたほうが良いので、その場合は各自で設定を考えましょう。
■最後に今回の記事を書くにあたりテスト用に作成した動画を公開します。
DL :
テスト動画 22.5MB Pass : vivid
撮影:Display2AVI 撮影場所オークダンジョン1F DivXで圧縮撮影。
編集:AviUtにてで1分程にカットした元動画を複製して結合。
処理内容は記事と同じ、リサイズ>塗りつぶし>一度DivXでエンコードして出力。
前半は全てSEffectにてマスク処理、後半は結合前にあらかじめAviUtlで塗りつぶしで
チャット欄等を隠しておいたもの+名前部分だけをマスク処理しDivXで出力。
エンコード:AviUtlを使用、エンコードのしすぎで画像にチラツキが出ていたので
ノイズフィルターをデフォ設定で追加、音ズレをおこしていたので修正(+500ms)
スレ修正した際に無音部分が出来てしまったのでその部分(5フレーム)を削除。
WMV形式とDivX形式でエンコードして出力、2本をフォルダにまとめてZipで圧縮しました。
おまけを書くのも疲れた(´・ω・)=3
少しでもお役に立てたならぜひ押して下さい(`・ω・´)9m
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